予定では2005年中にコラム(だいな間)を更新する事になっていましたが、色々ありまして延期とさせていただきます。
理由、実はこれと言ったわけなどないのですが、携帯電話ネタで急遽購入したメモリ(miniSD)を使用したデータの転送(正確にはコピーですけどね)が出来ない状態でして、これまた急遽USBケーブルを発注しました。
このUSBケーブルは、W201シリーズ以降を使っている方でしたら、ご存知かと思いますが、今までのUSB⇒シリアル(115kbps)ではなく、USB2.0のまま通信が可能な代物でして、当然のことならが速度は速いの一言だそうです。
まだ手元にないので、実際に使ってみないことには何とも言えません。
このケーブルが届き次第、公開しますので、着うた登録方法も含めてお楽しみに。
もう一つのネタである、車の洗車について。
昨年、様々なコート剤やワックスを試してみました。どれもこれも似たり寄ったりなのです。
ツヤを重視するなら固形ワックス 耐久性を重視するならコート剤
と大きく分けられます。ツヤが出るワックスですが、原材料がロウであり言わば脂なのです。塗ったあと伸ばすのですが、これが中々伸びない。しかも、塗った後しばらくは、ベタベタするのです。脂ですからね〜。
コート剤はワックスよりも伸びが良く(物によって差が出ます)、ガラス系の場合では硬化するまで、若干の時間を要しますが、それでも固まってしまえばべたつく事はありませんし、耐久性もワックスの2倍から3倍程度あります。 しかし、ツヤは固形ワックスのそれとは比較にならないほど、鈍い物になります。最近の製品では、ツヤ出し成分が含まれて、改善はされてきていますが、固形ワックスにはかないません。
一長一短のある両者ですが、施工の手軽さと耐久性の面から、ワックス派は少数になりつつあるそうです。拘るオーナーさんだけがシュアラスターと言った高級ワックスを選択するくらいでしょうかね。
さて、詳しい事はコラムで触れますが、コート剤はツヤがワックスにかなわない面以外に欠点があるのです。特にガラス系コートは、非常に硬い皮膜を塗装面に生成します。皮膜と言うくらいですから薄い物ですけどね。 この「硬い」が結構厄介なのです。
ワックスであれば、洗剤洗車+ワックスリムーバ(シリコンオフなど)で、ほぼ綺麗に落とす事ができますので、メンテナンスの際にコンパウンドなどで削る必要はありません。またワックスを塗り直すのには非常に簡単な工程です。
一方、ガラス系コート剤は、硬い皮膜が塗装面を覆っているため、洗剤洗車など歯が立ちませんし、ワックスリムーバも殆ど意味を成しません。硬い事を売りにしている製品ですから、そんなに簡単に剥がれては困るのです。
しかし、剥がしたい時は別の話ですよね。「別のコート剤に変えたい」とか、3ヶ月に一度再施工しているうちに、少しずつ汚れが付いてしまい、これを何とかしたい・・・
実はこの再施工がネックなのです。ガラス系コートは汚れに強いのが特徴です。効果があるうちはしっかりと弾きますので、水洗いで殆どの汚れが落ちます。
殆どの汚れ・・・つまりは落ちない汚れもあると言う事になります。また、効果が落ち始める頃に付いた汚れは、かなりしっかりと付着します。
これを落とさずに再施工すると、汚れたままコート剤で埋めてしまう事になりますよね。
ムラ無く綺麗に施工したつもりでも、素人が手で塗ったのですから、ムラがあり、効果のある面とない面の差が出てきて、最悪コート面が剥がれる事もあります。こうなるとムラどころではありません。
これらをカバーするには、コンパウンドでコート面を削り落とす以外には、元の塗装に戻すことは不可能となります。
ガラス系コート剤は、手軽に施工できてしっかりとしたコート皮膜を生成しますが、剥がずのは大変なのです。
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