道交法が改正させれて、駐車違反の取締りが厳しくなって、良くなったところもあれば、困った事もあるようです。
未だに違反証を付けられて文句を垂れる”糞馬鹿な外道”が居るようです。まあ、文句を垂れる”糞馬鹿な外道”は、相手が警察官であろうと、民間の委託監視員であろとお構いなしで、身勝手な自己主張をする事は変わりないのでしょう。
ただ、怒りの矛先を物や人間に向けてはいけません。そもそも、その怒りの原因は自分にあるのですからねー。なのに、物や他人に当たり散らす、仕舞には手を上げる。”糞馬鹿な外道”を通り越して、”低脳な下種”に成り下がる単細胞が未だに居るのですから・・・
要は、低脳な単細胞には”道交法”なる世の中の決まりごとの一つを、理解するだけの最低限の脳みそさえ持ち合わせていない、と言うことです。やってはいけない!やれば罪に問われる!と判っていないからやるのですよね?
えっ、判っているけど止められない?もしそうならば、病院に行った方が良いでしょう。脳みその輪切り写真を撮ってもらい、専門の医師によーく観てもらいなさい!何か障害があるはずです。そうでなければ、法を犯す事に何も躊躇わないような行為は起こすわけないのです。それが普通の人間ですよ!
自己中心主義なる妙な言い訳は無用です。この世の中は、協調性が欠ければやっていけません。
さて、この民間委託された監視員さんたちですが、日ごろは問題にならないように気を使って監視を行なっているとか。見なし公務員とは言えども、自分たちには逮捕権は無いのです。
やはり怖い・・・と言うのが本音らしいです。このため、辞める人が多いそうです。この制度、もう崩壊しつつあるのかな?
相手が警察官であれば、食ってかかることはあっても、手を上げる事は無いのです。なぜ?それは、低脳な下種・単細胞ヒト型生物にも、「天敵」がいるのです。警察官は言わば本能で認識される「天敵」ですから、威嚇の意味で文句は言いますが、下手に物理攻撃を仕掛ければ、返り討ちにあう事は本能で知っているのです。
こうした下等生物は、残念な事にある意味突然変異でうまれてきますので、防ぎ様がありません。少しでもその兆候が見られたなら、親は厳しく矯正をする必要があるのですが、最近の親共はその術をしりません。
困っているうちに、下等生物は出来上がってしまい、やがて何かしら問題を起こします。
運転免許を取り上げられないと、自分の行為が間違っていた事に気付かない・・・いや、取り消しになっても理解出来ないんだろうなー。だって低脳な単細胞なヒト型生物ですからね。
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