光陰矢のごとし
2015-12-13


殆ど更新することがなくなったブログ、何とかまた書き始めたには何らかの理由がある・・・と言うわけではもなく、一度書くのをサボると面倒になるもの。

その逆に、ふと書いてみたら何となくまた書こうかな、と思えるてくるものなんですね。

前回のブログのコメント頂いたROCKNESSさんは、25年前からのお付き合いで20代・30代と色々お世話になった方です。

最後に会ったのは10年前になりますかね。某所の蕎麦屋で大盛りもり蕎麦と天丼を食ったのが最後で、その蕎麦屋もマンションになってしまいました。

まだあの場所に住んでいるのでしょうか?

中野辺りで一杯やりましょう!良い店(如何わしい店ではなく)知っていますので。

20代の頃、今となっては化石とも言えるような媒体ミニFMで、好き勝手なこと話したり好きな音楽流したり、楽しかった。その一言に尽きる毎日でした。

仕事はちょっときつめでしたが、やはり若いので寝溜めが聞いた?のではなく、日曜日昼過ぎまで寝ることで快復できていた。

実際にはそんな簡単には快復するものではなく、偶にダウンしていましたけどね。

誰でも等しく歳をとりますので、いつまでも若いままで居られるわけなどありませんが、それでも若い頃はそんな日が来ることなんて考えることなどありません。

考える必要があるのか?と言えば、必須ではないでしょう。

そもそも、そんなことを若い時に考えていたら挑戦なんて怖くて、何もできなくなるでしょう。

怖いもの知らずは若い時に許される特権なのだと思います。

それ故に、良い年齢になって同じ事をやっていると怒られますよね。

大晦日から元日にかけての筑波山イベント、今年は諸般の事情で中止になるかもしれません。
[暮らし]

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